こんばんは ちずるです
Twitterが不安定で近いうちに利用できなくなるのだろうかと不安に思いつつも、終わったら終わったで一緒に沈むだけだなぁと覚悟をしていたのですが、先日不具合でツイートできず焦りました。覚悟が全然できてないですね
これからものんびりSNSを使っていけたらと思います
今日はゲームの話をします
ゲームをクリアした後
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Undertaleにハマっている娘。1週目をクリアし2週目をスタートしてから、寝る前に「明日はテミー村にいくぞ!」とか登校前に「帰って宿題したらアンテやる!」と毎日の楽しみにしていました。
こんな感じ
娘はUndertaleを2週した後、続編であるデルタルーンのchapter1&2もクリア。
chapter7まで制作されるそうですが今は2までのリリースなので、娘のゲーム攻略は一旦終わりました。
クリアできた嬉しさや、好きになったゲームの世界でやる事がなくなった寂しさなど色々な気持ちになっている様子に共感。
もっとゲームの世界にいたい気持ちめっちゃわかる。
気持ちがめっちゃわかるけど、一旦終わって一区切りついたので「もしかして、新しいワークや勉強アプリを始めたらいいのかも?」(宿題とは別に家で勉強できるものがあればいいなぁと)と一瞬思いましたがマザー2をすすめました
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マザーはUndertaleの作者トビーフォックスさんが影響を受けたゲームのひとつだし、ポップな世界やコミカルさと感情をゆさぶる感じが似ているし、Switchのスーファミに入っていてすぐにプレイできるためオススメしました。
↑私がマザーやったときの話
娘もマザーをやり始めたけどまだまだUndertaleが好きなようで実況を見ています。よゐこのゲーム実況おもしろい。
ゲーム実況って流行り始めたときは「自分でゲームした方が楽しいのでは?」と疑問に思ったのですが、兄のゲームを横で見たり友達と一緒にゲームをしてる感覚なれたり、自分にはできない上手なプレイを見るとスポーツ観戦みたいで面白いですね。スプラの大会とか手に汗握って応援してます
それに自分では見られなかったシーンやエンディングが見られることで、より作品が好きになることも。
Undertaleは3つのルートがあり、私は普通のルート→ハッピーなルートという流れでプレイし、Gルートと呼ばれる進め方は怖いというか可哀想でやれませんでした。可哀想と思いながらも、どんなストーリーなのか気になってGルートの実況を見ると、私のような存在を見透かしたセリフが…
驚きましたが実況のおかげでより深く作品を知ることができました。
わが家はゲームは平日60分(話し合いにより変更あり)などそれなりにルールがあるし、もちろん勉強もして欲しいですが、ゲームをやるならしっかり満喫してほしいと思うゲーム大好き人間でした
のんびりやってます
クリスマスに旦那が娘へプレゼントしたぬいぐるみ筆箱。私も欲しいなと密かに思っていたら私にも同じのをプレゼントしてくれた!顔が見えなくてかわいい pic.twitter.com/u1Arq2Js0i
— ちずる (@chizuuu2) 2023年1月24日
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ほかにも色々かいてます