こんばんは ちずるです
4月23日はしじみの日らしいので、しじみにちなんだことを描きたかったのですがじじみエピソードがないのでアサリの話をします
旬だと聞くと食べておきたくなる
スポンサーリンク
きまぐれクックかねこさんが愛知県のアサリが旬で美味しいと動画で紹介されていたので買ってきました
コトコトと動く音が聞こえるほど元気なアサリ。少しでも快適に過ごせるように娘がレジまで慎重に運んでくれました
旦那が酒蒸しにすると貝の旨味が濃くて味付けがいらないほど。
旬のものを食べると元気になる気がする
アサリが操っている
スポンサーリンク
かわいそうに思う気持ちが少しでもほぐれるようにと旦那なりにフォローしたのだと思うのですが、なんだかスケールの大きな話になっていました。どんな理由づけも人間側の勝手になってしまうのですが、世の中には美味しくない貝もあって、アサリ側もそう進化できたのでは?と考えると美味しくなって程々に食べられることもアサリ側に良いことがあるのかなぁ
単純に不味い方が食べられなくて生き残れそうだと思うので、もし貝になるならクソマズな貝がいいのかな。取りにくいとこに生息してて硬くて不味い貝。人間にメリットがない
植物も人間を利用している説があるし、人間って実は食物連鎖の歯車の一部にすぎないのかなぁと考えると果てしないのでここら辺で終わります
アサリに1匹だけカニが入ってました
フォローしてもらえると嬉しいです
View this post on Instagram
娘が「どきんって詩をやったよ〜」と言った瞬間に私の口から「さわってみようかなあ つるつる」と1行目がスッと出てた
— ちずる (@chizuuu2) 2021年4月19日
インスタでは落書きなども載せています
LINEスタンプあります
お時間ありましたら他の記事もよろしく