こんばんは!ちずるです
娘がまたニョキニョキと伸びて130cmの服がぴったりになり、靴のサイズが私とあまり変わらなくなってきました。娘が買ってきたルームシューズが私も履けた…びっくり。
喋ることも大人びてきて、去年ぐらいから家でままごとをあまりしなくなりました。外で料理もどきをしたりお人形遊びはしてますが
今日は娘がままごと全盛期だったころにカラーボックスで作ったキッチンのお話をします
カラーボックスでままごとキッチン
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横に置いたカラーボックスにスノコの壁をつけただけでもグッとキッチンっぽくなりました。
旦那が電動工具を持っていたので穴をあけてボウルをはめたり、ガーランドでデコるとなかなか本格的に。
3つの段の内左端の1段は電子レンジに見立てましたが、残りの2段はおもちゃや絵本を入れられたので収納もそこそこあってよかったです
ママゴトが終わった後
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小学生になりカラボキッチンの前にあまり立たなくなりました。高さも合わなくなった。
私が学生の頃に使う前から実家にあったので20年は軽く活躍しているカラーボックスなので、これでもう終わりかなぁとも思ったんですがキッチン用につけたものを外せばまだまだ使えそうだったので、再び棚になりました。
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ボウルをはめる用の穴は発砲スチロールと壁紙シートで塞ごうともおもったのですが、丸い窓みたいで可愛いので残す事に。穴を見るたびままごとしていた姿を思い出します
私の本棚→ままごとキッチン→娘の本棚という忙しい棚生(人生)を送るカラーボックスなのでした。
ひとことおすすめ
電気工具は娘の手が届かない押入れの奥に保管しています。
普段使うようなDIYの道具は工具バッグにまとめておくと便利ですよ〜
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週末に鬼滅映画見て来ました!エンドロールの時に脳内でオフショット的なのを必死に想像して自我を保ってました。単行本読んでて覚悟してたのに! pic.twitter.com/gij1RK7kvM
— ちずる (@chizuuu2) 2020年10月26日
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