こんばんはちずるです
娘の冬休みが終わりました
長期休暇が終わる前はバタバタするので思い切って私も休んで
新学期準備や宿題の抜けがないか確認した方がお互い健康に過ごせると学びました
仕事の日に学校準備の忘れに気づくとメンタル負荷が2倍なので…
本当は休みが終わる前の週末に確認できたらいいんだけどね
今日は冬休みの宿題にあった作文について書きます
作文って構えすぎてた
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冬休みの宿題に2つの作文がありました
娘はなんてことない感じでサクサクと一日で終わらせていて
作文に苦手意識があった私は驚き、どんな指示が出ているのか
見せてもらうことに
書き始めのハードルを下げる
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1年生なのでそもそも簡単なテーマで文字数も多くないのですが
書き始めるハードルを下げたり、書きやすく途切れないようにする
工夫がプリントに書いてありました
※以下1部変えてあります(そのままの文ではありません)
今回の場合は3つの短文を描くようになっていて「何をしたか」「それはどんなことか」という具合に質問に答えていけば文になるようでした
100文字書きましょうではなく文を3つ書きましょうって感じ。
私も1500字すぐに書いてと言われると時間かかりそうだなと思うけど
ツイッターで10回つぶやくならハードル下がる
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1番良いなと思ったのが最初の一文を穴埋め形式にして
書き始めでつまずかないような例が書いてあること。
※自由にも書ける
最初の一文がスッと書ければスイッチが入ったり「この作文かけそう!」と
前向きに取り組めそうだなと思います
他にも作文用の可愛いノートや分かりやすいプリントが用意されていたので先生の「作文を楽しんで書いてもらおう」と言う気持ちが伝わってきます(勝手に受信してる)
漢字の練習ノートもわかりやすくなってる。教科書と連動しているのでうっすらと漢字が書いてあってなぞるところからはじめられるのでノートだけに集中できる。しかもかわいい
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作文は学年が上がるにつれて難しくなってくると思うけど娘の作文への印象が悪くはなさそうなので良かった。こういう風にどうやって書けばいいかわかっていれば「あと◯文字かぁ…」と絞り出すようなこともなかったんだろうなぁと自分の小学生の頃の夏休み読書感想文を思い出しました
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クレしんの義父が突然来る回で「いつも連絡くださいって言ってるじゃないですか」ってみさえが言うのに対して昔は(みさえ怒りっぽいな)と思ってたかど今ならみさえの気持ちめっっっっっちゃわかる。ブチ切れないだけエライなみさえ
— ちずる (@chizuuu2) 2020年1月9日
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