こんばんは!ちずるです
ポケモンシールドは殿堂入りしてメタモンの厳選をしているところです
先日コノビーさんで11月22日のいい夫婦にちなんで旦那のことを描かせていただきました(隠キャ的にはいいツインテールの日です)その中で「良い意味で他人に期待しすぎない」という娘とのやりとりを紹介したのですがブログでもう少しかきます。
2日連続の失敗
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スマホを充電していると持ち歩くのを忘れることがあります(これでも気をつけてる…)
だいぶ前、車で移動中にスマホを忘れたことに気づいて取りに戻った翌日また同じことをしてしまいました。
私だったら「昨日も忘れてたよね?」とか言いたくなるし家からまぁまぁ離れてから気づいたので、おだやかな旦那も流石に一言クチリと言いたくなるだろう(甘んじて注意を受け入れよう)と思っていました
許されている
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「スマホないと落ち着かないよね〜」ぐらいしか言われなくて、普段から穏やかなので怒ってるわけではないと思うけど(あぁ、私は許してもらってるんだな)と気づきました
私の立場でいうと開き直りみたいになってしまうけど「気をつけていてもどうしてもやってしまうこと」ってある…ごめんなさい…
この出来事以降、スマホ忘れは気をつけるようになったし逆の立場になったとき周りの人の「どうしても治せない行動」を自分はどうカバーできるかと考えるようになりました。余裕があるときだけね!
「またか!いい加減にしろ!」と思うより「じゃあこうカバーしよう」って対策する方がお互いストレスが少ないよね(できるかぎりの予防はしたいし、治さないとやばい内容はおいといて)
イヤイヤ期のとき
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ちょっと話が逸れるのですが育児の本で「自分がイライラする状況を把握して、今度そうなったときの対策を考える」というのがありました。イライラする原因に対して自分の中でスイッチをつくって、私の場合は娘がイヤイヤしたら見守るモードにスイッチを切り替えて「離れる」「深呼吸をする」などの対策をしていました。今思うと子どもに対してだけじゃなく大人間でも通じる部分があるね。
旦那はこういうスイッチというか線引きが上手なのだと思います
それではガラル地方に戻ります
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娘のポケモン盾の主人公の名前は「う〜ん、可愛いからなぁ…」と悩んで【かわい】になった。気をつけて旅をするのよ かわい
— ちずる (@chizuuu2) 2019年11月20日
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