こんばんは!今月誕生日のちずるです
心は19歳です
雪国の冬生まれということで雪に強いイメージを持たれるんですがコタツから出たくないです
今日はちょっと遅くなりましたがクリスマスの話です
サンタ業務
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サンタ代行の旦那が手紙をかいてイブにプレゼントとともに娘の枕元にセットしました
翌朝起きた娘は跳び跳ねて喜んで、中身はキュウレンジャーのひかるパジャマだと知っているので
夜に開けると宣言して保育所へ
喜ぶビジョンしかなかった…
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夜にパジャマに着替えるために袋を開けた娘。私と旦那は「娘はさぞ喜ぶだろう」「わざわざ暗いところへ行って光らせるだろう」「もしかしたら光るからって一人で寝るようになるんじゃ…」などなど想像と期待を膨らませていました。
クリスマス前、娘はキュウレンジャーの光るパジャマをサンタさんに手紙でリクエストした後「プリキュアがいい」とか「うまれてウーモっていうのがあってね」と欲しいものがコロコロ替わったものの、キュウレンジャーの光るパジャマを貰うのを楽しみしていました。
だからてっきり喜ぶだろうと思っていたんだけど
一回も着なかった…
結局娘が言うには
・テレビCMで見るのと実際目の前にするのとでは違った
・キュウレンジャーは好きだが着るとなるとはずかしい
上記2点の理由により着ないそうです。従兄弟くんに譲渡することになりました
このとき私も旦那もショックで呆然としてたんですが、ここで無理矢理娘に着せるのも違うし娘も楽しみにしてたものが思っていたのと違ってショックみたいだし…
パジャマと一緒に私から固形絵の具セット、旦那からお菓子セットをあげていてその2つは大満足みたいだったのでまだ良かったかな…
本命のプレゼントが失敗してふと思ったんだけど
サンタさんがプレゼント持ってきたっていう演出いる??
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「プレゼントを持ってきたのはサンタさんじゃなくて家の人だったと気づいた子供がショックを受ける話」とか聞くと、そもそもこの演出って必要?別にクリスマスに「はいプレゼント」って家の人が渡してもいいのでは?なんで我が家はこの方法で渡してるの?とか思いはじめた
サンタの存在は素敵だと思う。おもちゃ屋さんやAmazonやクリスマスに関わる人たちはサンタさんを手伝ってるようなものだから実質サンタと言ってもいいと私も思います。でもサンタさんが「家にくる」って設定いるのかな…他にも家によっていろんな設定があるよね
「大きくなった子供が次はサンタ側の人間になる」設定が好きです
→
— よく眠りたまに色々考える主婦 (@toppinpararin) 2017年12月2日
私「知ってしまったか…サンタの正体を…」
息子「もう6年生だから」
「サンタの正体を知った者は…」
「えっ何??まさかプレゼント貰えない??」
「お前もサンタになるんだよ!!」
「マジかー」
↑こういうのいいね(※掲載の許可いただいてます)
我が家のクリスマスはどうなっていくんだろう
改善案のおもちゃチケット
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2018年のクリスマスはプレゼントの入手が簡単そうだったらチケット式にしてみようかなと考えています。おもちゃ交換チケット(サンタさんがくれた設定でも何でもいい)を持っておもちゃ屋さんに一緒に行って一緒に買うという流れです。おもちゃの商品券とかもあるし。
いや、チケットなしで普通に買ってもいいかもしれない。
サンタさんが家に来てくれるのって夢があって素敵だけど少しでも喜ぶ確率が高い手段を選びたい…でもなぁ、どうしよう…とまだ答えが出てないです。正解は家と子供によって違うと思う
おまけであげた絵の具で楽しそうに絵を書いてるので今はこれで良しとします
\スタンプよろしく!/
\四コマの5本描かせていただきました/
↑四コマ5本描かせていただきました
言葉足らずだったので追記してもらいました!コメントくださった皆様ありがとう!
\こんな記事もあります/
↑プリキュアの映画を見に行った話です。ライトで応援してきました
↑娘ルールの話です
↑お正月にぬいぐるみを買ってもらいました
ぬいぐるみがどんどん増えていきます
\インスタもよろしく!/